If I can stop one heart from breaking. I shall not live in vain


by cupido
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夏の終わり、告白する人、しない人。

少し前に、年下の男友達と会い、夜中に二人で海に行った(笑)
筆者は何かと秘密を共有してくれたり、相談事をもちかけられる事が多い…
なので、今回急に電話をくれたのも、理由があるんだろう…とは思っていた。
それは彼の好きな人の、いや、好きであった人の話だった。
今回は下記の映画を紹介しながら…、そんな恋?の話。
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ほんの数日前まで筆者の町でも、花火大会が行われていた。
この時期になると時々思い出す。映画『打ち上げ花火 下から見るか? 横から見るか?』
もう僕らは大人になってしまったんだと…少し寂しく、そして懐かしく思える映画である。

学校、みんなで輪になって理科の実験を観察しながらも
自分だけ向かい側の好きな子をチラチラ見てしまってたり。
もしかしたら、帰りは同じ方向だし、ここを歩いてると一緒に…
いや、あの店に寄ってみると、あの子が居るんじゃないか?すれ違うんじゃないか?
今のご時世じゃ、こんな事言うとストーカー扱いされかねないけれど
筆者が子供の頃は、みんなそんな感じだった。

だったろ?(^◇^;)
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好きな子(ナズナ)に花火大会に誘われたが、行かなかった祐介。
典道「何でいかねぇの?」
祐介「みんな(男友達)に悪いじゃん」
典道「なにが?ぜんぜん悪くねぇよ行きゃ良いじゃねぇかよ」
祐介「やだよぉ」
典道「なんで?」
祐介「みっともねぇ」
典道「あれ?お前、ナズナの事好きなんじゃねぇの?」
祐介「なんで?俺が?洒落だよ洒落、何?俺がマジで言ってると思ったわけ?」


↑これは、映画の中のやりとり。
男の子というのは、いつの時もこういう素直じゃない生き物なのだ。

歳のわりには珍しくと言うべきか、夜中に筆者を訪ねてきた彼も、オクテであった。
筆者も、同じようにオクテな類の人なので、共感する事も多々あり。
彼とはそう言う意味でも、年の差を感じずに付き合える良い友達である。
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彼が想いを伝えられず腐っていた時から、筆者は彼を見ている。
片思いの人間は、相手の一挙一動、一言一句に、歓喜し、そして落胆する。
顔を見て少し話すだけで、天に昇り。
最近気になっている男の話を聞くだけで、地獄に落ちる。

「彼氏が出来ました」、、、「結婚する事になりました」、、、

世界が終わる時の音があるなら、多分、同じように聞こえるだろうな(笑)
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でも、筆者も含め、バカな男は、平気な顔をして言う。
「マジかよ!おめでとう!良かったなぁ!」
しけた演技でも、自分はアカデミー賞レベルの仕事でもしたつもりでいる。

なぜ二人で花火大会に行かないんだ!と不満そうに言った典道。
実は彼もまた、祐介と同じで、ナズナが好きだった。

僕らは涼しい顔で大人ぶってるだけで、みんなガキなんだな。

今回、文章長っ。。。
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by cupido | 2006-09-09 06:13 | 世間ばなし